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それにともない、CD-ROM版をお買い上げくださった方に向けて、追加ファイルを配布しています。
【fukusugisan01plus.zip】
本編1ページ目の文章を2つに分け、後半にあたるシーンを1枚追加しました。zipを解凍し、fs01a.jpgとfs01b.jpgを既存のfs01.jpgと差し替えてご利用ください。



◆クラスで一番チビのくせに一番おっぱいが大きい福杉さん
サークル三村生恵/マイクロ脱兎
みむだ良雑個人誌/成人男性向けオリジナル/2014.12.30(C87)発行
CD-ROM/JPEG12枚(1600x1200,2560x1920)+α/500円

巨乳小学生福杉さん






1
クラスで一番チビなのに一番おっぱいが大きい福杉さん。
おとなしくて地味な顔立ちなので基本的にはあまり目立たない子なんだけど、そのすごいおっぱいのために、僕を含めたスケベな男子たちは皆ひそかに福杉さんに注目していた。
授業中、机の上に重そうなおっぱいを乗せているところ。
体育の時間、おっぱいをぶるんぶるん揺らしながら走っているところ。
夏の水泳の時間、いわずもがなの水着姿。
掃除の時間、4つんばいになってぶら下がったおっぱいをゆらゆらさせているところ。
そういう福杉さんのエロい姿を目に焼き付けて、毎晩毎晩オナニーした。

2
ある日、クラスで一番モテる鷹塔が「福杉っておっぱいデカいし意外と可愛いくていいよなー」と何気なく発言したことで、嫉妬した一部の意地悪な女子たちが福杉さんにいやがらせを始めた。
「福杉、あんた胸デカすぎて気持ち悪いんだけど!」と因縁を付けて、クラスのみんなの見ている前でおっぱいをめくり出した。

「なにこれ、マジでデカすぎ!」「これ奇形レベルだよ」「あんた実は牛じゃないの?」「乳輪もデカすぎて乳首が埋まっちゃってる〜!きもーい」
などと口々に罵りながら、揉んだり揺らしたり乳首をつまみ出して引っ張ったりした。
「やだっ、やめてー!痛いっ、ちくび、だめえ……いやああ、見ないでえええ!」
男子たちはみんな勃起し興奮しながらその様子を見守った。
僕はその日の夜、福杉さんのおっぱいを思い出しながら夢中でオナニーしまくり、朝までに5〜6回射精してしまった。

3
翌日も、福杉さんは意地悪な女子たちに服を脱がされ、おっぱいを揉みまくられていた。
「福杉、女におっぱい揉まれても嬉しくないでしょ?誰か男子に揉んでもらいなよ」「おーい、男子〜。この巨乳揉みたい奴いるー?」
もちろん揉みたいけど、さすがに名乗り出る者はいない。
すると女子が「ニヤ田、おまえ揉んでやれよ」と指名した。仁屋田はちょっと○○ぎみの子で、半ばクラスのペット扱いされている男子だ。
仁屋田は命じられるまま素直に福杉さんのおっぱいを揉み始めた。
「わあ、すごい…。福杉さんのおっぱい、大っきーい……やわらかいー…」ニヤ田は素朴な感想を言いながら熱心に福杉さんの乳房を弄んだ。
すると、それが引き金になって、他の男子たちも「俺も揉んでやる」「俺も、俺も」と皆が福杉さんに群がった。
もちろん僕も混ざって、福杉さんのおっぱいを揉んだ。ものすごく柔らかくて感触がよくて、揉みながらパンツの中で射精してしまった。多くの男子が同様に漏らしたようで、一帯に青臭い匂いが立ち籠めた。

4
意地悪な女子たちによる福杉さんへのいじめは日に日にエスカレートしていった。
自分たちで「福杉は援交をしている」という噂を立て、断罪と称して福杉さんを全裸に剥き、みんなの前で性器まで拡げて晒しものにした。
「あはは、何これ?ぐっちょぐちょに濡れてる!」「いつでもセックスできるように準備できてるんだ?ドスケベな体ぁ〜」「さすが援交マスターですね!」
僕たち男子は思わず福杉さんの近くに集まって、間近で見る本物の女性器に視線を注いだ。
つるつる無毛の割れ目が意地悪女子たちの指で無理に拡げられ、中身が露わにされた。グニュグニュした肉の間からのぞく穴が断続的に開閉しながら透明の粘液を垂れ流している。いやらしい虐めを受けて、福杉さんの体が反応してしまっているのだろう。
…これが女の子のおまんこ……すごくいやらしい……。
福杉さんの性器を観察していると、僕のちんこも先液を漏らし始め、パンツの中がびっしょりになってしまった。ああ、今すぐ射精したくてたまらない…。

5
「いやらしい愛液たらしちゃって、何か入れて欲しいの?」「何人ものオッサンのぶっといちんこ入れた援交穴、何が入るかな〜?」「いろいろ入れてみよう!」
意地悪女子たちはそう言いながら、えんぴつやリコーダー、モップの柄まで福杉さんの膣に挿入して見せた。
福杉さんは、「いやっ、いやあっ」と身を捩って抵抗しようとするものの、濡れた膣穴はそれらの器物をあっさりと咥えこんだ。
僕はその様子を観察しながら、福杉さんの膣穴に僕のちんこを挿入するところを想像した。気持ちいいだろうなぁ、福杉さんとセックスしたいなぁ…。
「こんなものまで抵抗なく挿っちゃうなんて、本当に処女じゃないんだ!」と追求され、とうとう福杉さんは「高校生の従兄たちと何回かセックスしたことあるの…」と告白した。
福杉さん、本当にセックスしてたんだ…。僕はその高校生の従兄たちに嫉妬しつつ、ますます勃起した。

6
「チビブスのくせに、本当にセックスしたことあるなんて生意気…。そんなにセックスが好きなら、今すぐやって見せてよ」
「ニヤ田ちょっとおいで。あんた福杉とセックスしな」
またしてもニヤ田に白羽の矢が立った。
ニ ヤ田も福杉さんのおまんこを見て興奮しているようだ。急いでパンツを脱ぐと、「いや、仁屋田くん、セックスしないで…」と涙を浮かべる福杉さんの言葉にか まわず、「ぼく、入れたい!」と言って勃起したちんこを福杉さんの穴に挿入した。僕は少し嫉妬したが、それ以上に興奮して、初めて見る性器の結合シーンに 見とれた。
「きゃあ、こいつら本当にセックスしたーっ!」「うわ、すごい……ちんこ入ってるぅ…」「へえ、セックスってこうやるんだ…」
女子たちも興奮ぎみに囃し立てながら二人のセックスを見つめている。
スムーズに腰を振るニヤ田を見て「ニヤ田、セックス上手いじゃん」というと、「ぼく、なかよし学級の結子先生と時々セックスしてるから…。でも、福杉さんの穴ちっちゃくて、先生より気持ちいい…」
ニヤ田はサラッとすごいことを言ったが、みんな今はそれどころでなく目の前のセックスショーに夢中だった。
ピストンを続けて2分とたたないうちに、ニヤ田は「あっ出ちゃうーっ!」といって福杉さんの膣内に射精した。

7
「ニヤ田〜、もう出しちゃったの?こんな早いんじゃ福杉がかわいそうじゃない」「誰か、もっとセックスしてあげてよ」
「そうだ鷹塔、こいつのおっぱい好きだって言ってたよね。セックスしたいんじゃないの?」と名指しされた鷹塔が、少し躊躇ったのち「う、うん、やりたい…」と言って、びんびんに勃起したちんこを出した。
意地悪女子たちは鷹塔のことが好きなので複雑な気持ちだったと思うが、ほとんど自棄のように鷹塔を煽り、福杉さんと鷹塔にセックスをさせた。

鷹塔は、福杉さんの巨大なおっぱいを揉みながら、勃起したちんこを福杉さんの膣に挿入した。そして10回ぐらい腰を動かしただけで「うっ…でる、でる!」といって膣内射精した。
すると鷹塔と仲のいい矩崎と蜆田が「次、俺もいいか」『俺も!」といって、続けざまに福杉さんとセックスした。矩崎も蜆田も、挿入して10秒もしないうちに射精した。

8
彼らのセックスを見て勢いづいた男子たちは、ジャンケンで順番を決めて一人ずつ福杉さんとセックスさせてもらうことにした。福杉さんはもう抵抗するのをあきらめて、されるがままになっている。
僕は8番目で、大好きな福杉さんのおっぱいにむしゃぶりつきながら、7人分の精液にまみれた膣穴にちんこを挿入した。夢にまで見た福杉さんとのセックス、 福杉さんの膣内の感触…。僕は感激しながら夢中で腰を振った。福杉さんの望まないセックスをしているということに罪悪感はあるものの、むしろ好きな女の子 を思うまま犯しているということに興奮した。
少しでも長く福杉さんに挿れていたくて必死に射精を我慢したが、うにゅうにゅと蠢く福杉さんの膣襞にちんこを絞られ、結局僕も10秒そこそこで発射してしまった。
そのとき、クラスの男子18人中12人が、福杉さんとセックスをして、経験者のニヤ田を除く11人が童貞を喪失した。

9
その日から、僕たちは毎日福杉さんとセックスさせてもらうようになった。
童貞だった僕たちも少しずつセックスが上手くなり、福杉さんをイカせることができるようになると、福杉さんはセックスするのを嫌がらなくなった。
男子一人一人の持続時間も長くなったので、セックスの順番を待つ間、福杉さんはフェラチオやパイズリをしてくれるようになった。
オナニーの時にいつも想像していた福杉さんのフェラやパイズリは実際めちゃくちゃ気持ちよくて、みんなセックスで膣内射精するまで待てずに福杉さんの口や谷間に射精しまくった。
それでももちろんセックスの順番が来るとすぐに勃起が回復し、福杉さんの膣内に挿入して再び射精するのだ。
みんな一回や二回の射精では終わらず、福杉さんの顔や胸や膣内に射精することを時間の許すかぎり何度も何度も繰り返した。

10
僕たちは福杉さんとのセックスに夢中になり、福杉さんもだんだんと僕たちとのセックスにのめり込みはじめていた。
ときには福杉さんの方が積極的に男子の上にまたがって腰を振ったりすることもある。
「こいつ、やっぱり淫乱ドスケベ巨乳小学生だわ」「あんなに必死に腰振っちゃって、恥ずかしくないのかしら」「あの格好、おしりの穴まで丸見えじゃない。みっともなーい」「……でもいいな、セックス気持ちよさそう……」
もはやいじめという状態でなくなり、立つ瀬がなくなった意地悪女子たちは、男子たちに肉体的にちやほやされる福杉さんのことを羨んだ。

11
そして意地悪女子たちと、見ているだけだった他の一般女子たちのうち何人かが加わって、それぞれ好きな男子を相手にセックスするようになった。
学校の敷地のすみにある古い倉庫を利用してセックス室を作り、やりたい奴らで集まって、好きなようにセックスをしまくった。
僕もどさくさまぎれに何人か他の女子とセックスさせてもらったけど、やっぱり福杉さんとのセックスが一番気持ちいい。膣肉の小慣れ具合、締めつけ方の良さ も全然違うが、なによりこの大きすぎるおっぱいは他と比較にならない。このおっぱいを揉んだり吸ったり埋まったりしながらセックスするのは本当に最高だ。
鷹塔をはじめとしたモテる男子たちは、他の女子たちの相手で忙しくなり、僕らモテない男子5〜6人だけで福杉さんをほとんど占有できるようになった。
それまで一日にせいぜい3回ぐらいしか福杉さんとセックスできなかったのが、今は5回以上順番が回ってくる上、あまり急かされたりしないのでゆっくり福杉さんの体を楽しむことができた。

12
クラスで一番チビのくせに一番おっぱいが大きい福杉さん、最高!!




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