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■ストーリー(01〜09まで) ネットで知り合った巨乳小学生ちゃんを必死にくどいて、ついにピンオフにこぎつけた。 今日はついに生の小学生巨乳を目にすることができる。 ネットでは何度かエッチなメールやチャットを交わしたこともあったので少し期待してしまうが さすがにリアルでそれは無理だろう。 まぁ着衣ではあるが彼女の胸を間近で見られるだけでも充分。しばらくオカズには困らないに違いない。 「おにーいちゃん?こんにちわー☆」 彼女だ。ほんとうに来てくれた。 彼女のハンドルネームはぷりんちゃん。 11歳の6年生で、バストのサイズはなんと92cmのHカップ。 「ほらほら、おにいちゃんがしましまの服が好きーって言ってたからこれ着てきたんですよぉ。 もう小さいんではずかしいんだけど、おにいちゃんがよろこぶと思って☆ ねえねえおにいちゃん、うれしいですー?」 彼女は胸を張って見せつけるようにしながら言った。僕は思わず彼女の胸を凝視してしまう。 ……本当に、小学生とは思えないすごい巨乳だ。 写真は何枚か見せてもらっていたが、生で見ると迫力が違う。 背は小さく、顔つきも幼いのだが、胸だけ異様にアンバランスに大きすぎる。 彼女はチャット中に「わたし変な体型なんですよぉー」と何度も言っていたが、 たしかに服の中に2つメロンか何かを入れてるような違和感たっぷりの体型だ。 その倒錯的なエロチックさに僕はいきなり勃起しそうになったが必死に耐えた。 僕はしょせん童貞キモヲタなので、女の子とのデートの仕方などわからない。 とりあえず無難に遊園地などに行ってみたが、彼女は素直に喜んでくれた。 僕も嬉しかった。 そして、楽しそうにはしゃぐ彼女の胸がたゆんたゆん揺れる様子をたっぷり観察できて さらに嬉しかった(笑) やがて陽が落ち、楽しかった時間の終わるときが近づいてきた。 彼女がトイレに行って僕ひとりになった時、おもわず淋しくて泣きそうになってしまった。 「おまたせー。ねえねえ、おにいちゃん?うふふ」 トイレから戻ってきた彼女が、意味深に笑う。なんだろう? 「気づかないですー?ほらほらぁ☆」 彼女が乳房を持ち上げるようにして僕に見せる。 …あ! 「うふふふー☆ 暗くなってもうあんまり目立たないと思うから、はずしてきちゃった☆ おにいちゃん、ほんとはこのほうがうれしいんですよねー?」 たしかに、さっきまでうっすら見えていたブラの線が消えている。 さらによく見ると、乳首がうすく浮き出ているのも視認できてしまった。 「ほら、こうするとやわかいのよくわかるでしょおー?」 自分の指をずぶずぶと埋まらせ、乳房のやわらかさを強調してみせる彼女。 僕はがまんできずに激しく勃起した。 「おにいちゃん……さわってみたいー?……」 いたずらっぽい上目遣いで僕を見ながら彼女が言う。 僕がかすれる声で「いいの?…」と聞くと、彼女は周りを確認してちいさくうなずいた。 僕はおそるおそる彼女の胸に手をのばし、そっと触れた。 「…ン!」彼女の体がビクッと緊張するのがわかる。 少しずつ指に力を入れ、彼女の乳房を揉みほぐしてみる。 やわらかい…… そのくせ豊かな弾力もあり、僕の指を押し返してくる。 はじめて触れる少女の肉の感触に僕は激しく興奮した。 僕の指が房肉にめりこむたび、彼女が小さく「あ…んぅ…ッ」と声をもらすのが その興奮に拍車をかける。 僕のズボンの中のものはビンビンに膨張し、溢れ出した先液が下着を浸してゆく。 それに気づいたのか、彼女は「おにいちゃん……たっちゃった?…」と言いながら 僕の脚に触れ、膝と腿を遠慮がちに撫ではじめた。 …彼女も僕に触れたがってる…… そう察した僕は「うん、かたくなっちゃった…さわってみて…」と促した。 彼女のちいさな手が僕のその部分にそっと触れた。 「…あ……ッ…」 僕のペニスはさらに膨張し、硬度を増してゆく。恥蜜がドクドクと溢れ出すのがはっきりとわかった。 「うわぁ……ほんとに…かたぁーい……」 興味津々の彼女の指が僕のズボンの前を撫で上げ、中身の形を確かめるようになぞってゆく。 …巨乳の小学生におちんちんを触られてる…… 今まで経験したことのないものすごい快感が僕の体を駆け抜けてゆく。 「ぷりんちゃん…だめ……でちゃうよ……」 僕は両手の指を彼女の乳房にうずめたまま全身をひくひく震わせ、絞り出すようにつぶやいた。 「おにいちゃん……すぐだしちゃいたいですー?…」 桜色に上気した顔を僕に向けて、彼女が言う。 「それとも……ほかのところで、ゆっくり……しちゃう?…」 僕は一瞬その言葉の意味が理解できず、ぽかんと彼女を見た。 「じつはー…今夜、友達の家に泊まるかもーってお母さんに言ってきたんですー。 だから…よかったら、おにいちゃんのおうちに泊めてぇ?……」 (以下、10〜に続く) |