ネットで知り合った巨乳小学生ちゃんと奇跡的に親しくなり、リアルデートするまでの仲になった。 彼女のハンドルネームはぷりんちゃん。 11歳の6年生で、バストのサイズはなんと92cmのHカップ。初めて彼女の写真を見たときは幼く可愛らしい顔つきにまったく似つかわしくない爆乳に本気でびっくりした。 (と同時に激しく勃起し、一晩中何度も何度もオナニーを繰り返してしまったわけだが…) 彼女はいつも明るく元気で、頭の回転も速く心も優しい。いたずら好きの小悪魔的な面もある。 そしてエッチな話も嫌がらず、いっしょに楽しんでくれるのだ。 キモヲタの僕には一生無縁だと思えるような素敵な女の子なのだが、どういうわけか僕によくなついてくれて、おにいちゃんおにいちゃんと慕ってくれていた。 今日は彼女と公園デート。 運動不足を極めたピザデブの僕に、たまには体動かさなきゃーと言って彼女が得意のインラインスケートとやらをコーチしてくれることになったのだ。 「おにいちゃん、ひとりでここまで来れたらこれさわらせてあげるー☆ ほらぁがんばってーv」 少し離れたところで彼女がその巨乳を掲げて僕を呼んだ。 こうしてあらためて見るとほんとうに大きい。服の中に二つ風船か何かを入れているかのようだ。身長は平均より低いぐらいの小さな子なだけに、胸の異様な大きさがなおさら際立つ。なんともアンバランスで官能的な体である。 もちろん、乳房を触らせてくれるというのは僕が上手く滑れないことを見越しての一種の冗談なのだろうが、彼女がそういう発言をしたということだけで僕は激しく興奮した。猛烈に勃起し、ズボンの前が無様に膨らんだが、腰を屈めてなんとかごまかそうとした。 そうこうするうち、いつのまにか空に雲がたちこめやがて雨が降り始めた。 「どうしよう…。どこか屋根のあるところ行こうか。 あっ、映画でも見にいく?……」 今日はこれでおひらき、ということにしたくない僕は、必死に彼女を誘う。すると彼女は意外な言葉を返してきた。 「んとー…わたしもちょっと疲れちゃったし、どこかで休みたいなぁー。 おにいちゃんのおうち行っちゃだめですー?…」 小さな折りたたみ傘に二人で入って歩いたので、僕の部屋につくころには二人ともすっかり濡れねずみになっていた。 「うわぁー、びしょびしょ☆」 彼女が水を吸ったパーカーを脱ぐと、中のTシャツまでしっとり湿っていた。白い綿の生地が肌に張り付き、下着や体の線を浮かび上がらせている。思わずむしゃぶりつきたい衝動に駆られたが必死に耐えて言う。 「そ、そのままじゃ風邪ひいちゃうね…。 僕の服しかないけど着替えた方がいいよ……」 「んー……おにいちゃん、ちょっとわがまま言ってもいーい?」 「うん、なぁに?…」 「んとー……わたし、着替える前におふろ入りたいー」 巨乳小学生の入浴シーンがぱっと脳裡に展開し、僕はまた勃起してしまった。 「ぷりんちゃん、おふろわいたよ。入っておいでー」 僕の興奮は限界ギリギリにきていた。彼女が入浴している間、彼女の脱いだ服などを使ってオナニーして鎮めよう…。 おふろを覗くわけにはいかないだろうが、それぐらいのことならこっそりやれば許されるだろう。自分勝手だが僕はそう判断した。 だが僕のささやかな自慰計画は彼女の言葉で頓挫させられる。 「おにいちゃんの方がわたしよりいっぱい濡れちゃったでしょー? おにいちゃんもおふろ入って着替えないと風邪ひいちゃうよぉ。 ねぇねぇ、いっしょに入っちゃお?」 「………!?」僕は絶句した。 「あっ、でもでも、おにいちゃんはわたしのはだか見ちゃだめ☆ おめめつぶって入るのー。 …なんて、わたしわがまますぎますー?…」 「う、ううん、そんなことないよ… ぷりんちゃんがいいなら、僕もおふろ入りたいけど…… ほ、ほんとにいいの?………」 「ぜったい見ないーって約束してくれるならいいですよぉー。 じゃあ決まりね☆ わーい、おにいちゃんとおふろっv おっふっろー♪」 … まず僕が先におふろ場に入り、シャワーを浴びながら背中を向けて彼女を待った。扉の外で彼女が下着を脱ぐ気配がする。 僕の後方2メートル足らずのところで巨乳小学生ぷりんちゃんが全裸になっている…。 僕のペニスは真上を向くほど勃起していた。すでにダラダラと涎を流し始めている。 もう10秒ぐらいでイッちゃいそうだしこのスキに速攻オナニーしちゃおうかなぁと思った瞬間、バスルームの扉が開いた。 「んしょ。おじゃましまーすv」 来た… 全裸のぷりんちゃんが僕のすぐうしろにいる… 僕は硬直した。 「おにいちゃん、わたしにもシャワーあびさせて☆」 「は、はいっ…」緊張に震える手で、背後の少女にシャワーヘッドを渡す。 安アパートの狭いユニットバスである。シャワーを浴びる彼女が体を動かすと、僕の背中やおしりに彼女の肌が触れてしまう。 ぷ、ぷりんちゃんの肌の感触……!!! もっと感じようと、背中に神経を集中しようとした時、彼女の手が僕の背に触れた。 「おにいちゃん、ちゃんとおめめつぶってますー?」 「も、もちろん…約束だもんっ!」 僕は瞼に力を入れてさらにぎゅっと閉じた。 「ほんとぉ?」 僕の顔を覗き込む彼女の気配を感じた。同時に、とてもやわらかいものが僕の脇腹あたりに押しつけられる。 「…!!」 「あ、胸あたっちゃったぁv」 胸…! 生ぷりんちゃんの胸が直に……!! 「ん、ちゃんとおめめつぶってるねー。おにいちゃんいいこいいこ☆ ごほうびむにゅむにゅv」 今度は僕の背中に乳房を密着させてきた。 「ぷりんちゃん……! そ、そんなことされたら僕…僕ぅ…」 「うふふーv おにいちゃん、わたし、みちゃいましたー☆」 「え……」 「おにいちゃん、もぉたっちゃってたー。 わたしのはだか見たわけでもないのに、どぉしてぇー?♪」 勃起したものをぷりんちゃんに見られた…! 僕はますます興奮してしまう。 「ねぇねぇおにいちゃん。おめめつぶってたら体洗ったりするの大変よねぇー? わたしが洗ったげるーv」 彼女はボディソープを手にとり、体ごと僕に密着して塗り拡げはじめた。 ぽよぽよした手で胸やおなかをまさぐられ、弾力のある大きな乳房を背中にむにゅりにゅるりとこすりつけられる… 「おにいちゃん、きもちいーぃ?」 「き……きもちいいよ…ぷりんちゃん…っ!」 「うふふ、おにいちゃんがきもちくなってくれるのうれしいーv んとんと……ここもごしごし洗ってあげたら、もっときもちぃくなるかなぁー?♪」 彼女はそう言うと、胸からおなか、下腹部へと手をおろしてゆき… にぎ☆ 「んぁあ!」 巨乳小学生のやわらかい指が僕のペニスを握ったのだ。 「うわぁー……すっごい…かたいですー…。 小学生の子供とおふろ入ってこんなにたっちゃうなんておにいちゃんいけないんだぁー……☆」 彼女は大きすぎる乳房を僕の背中にむにゅむにゅと押しつけながら、ペニスを握る両手をゆるゆるとスライドさせはじめた。 「ぷりんちゃんっ…… そこ洗ってもらうのすごいきもちいいよぉぉ……! あああ…ぷりんちゃん…ぷりんちゃんんん……!!!」 自分の手でペニスをしごくのとは全く次元の違う、電撃に打たれたかのような快感が押し寄せてきた。尿口から恥蜜がとめどなく溢れ出し、彼女の指から石鹸の泡を洗い流す。 「おにいちゃんのにゅるにゅるすごいー。せっけんよりよくすべりますーv」 彼女は先端の切れ目を指でなぞり、蜜を掌にまぶすと、にちゃにちゃと音を立てながら何度も何度も僕のものをこすりあげた。 「ぷりんちゃ……す、すご……僕……ぼく、でちゃうよぉぉお……ッッ…」 「ん…でちゃっていーよぉ。わたしのおててでいっぱいきもちくなっちゃってぇ? えいえい、それそれそれぇ☆」 彼女は楽しそうに、リズムを速めて僕のペニスをしごく。快感が加速し、精子が輸精管を駆け上がった。 「でッ、出るッッ でちゃうぅぅううう│ッッッッ!!!!」 「でちゃえー!」 少女の手の中で僕のものが爆発した。 尿口が開き、大量の精液が飛び散ってゆく。 「あああああああ…!!!!」 「にゃー…出てるぅー……すごぉい、おにいちゃんの…びくっびくーって動いて… せいえきがぴゅっぴゅっぴゅって飛び出してるよぉー………」 背中越しに僕の下半身を覗き込んでいる彼女が射精の様子を描写した。 僕は今、年端もいかない少女の手に操られ、間近で観察されながら恥ずかしい汚液を噴き漏らしてしまったのだ。 背徳的な快感に体の芯がしびれた。 (P9〜につづく) |